「ニューオリンズの薬屋」説で、1775年ごろ、アメリカのニューオリンズに移住してきた薬屋アントワーヌ・アメデス・ペリシコーがブランデーに卵を混ぜたもの(いわゆる子酒)を売っていたんですが、これが評判になり、彼はフランス系アメリカ人の間でコクチュ(coquetier、フランス語で卵屋の意味)と呼ばれるようになりました。
これが後にカクテルとなったという説があります。 (「ビターとコニャックをコクティニと呼ばれる器で混ぜて売っていたのが好評で」との異説あり)
そのほかにも「ドック・テール」説や「コクチェ」説、「トルテカ族の娘」説があります。
3ページにわたってカクテルの語源について書いてきましたがどうでしたか?どれが本当なんでしょうかね、、、、。
でもこんなことを知っていると、ますますカクテルが面白いものになってきましたね♪
近年では、カクテルの新しいスタイルを求めるアイディアのひとつとして、ミキソロジー(mixology)という言葉も使われ始めており、書籍も出版されています。用いる材料の高級嗜好であったり、またパフォーマンス的な調合法であったりと、その定義は多様なものとされてきています。
また、そうしたミキソロジーの実践者をミキソロジストとして定義しているようです。